20060706 | 20060613 | 20060509 | 20060501 | 20060414 | 20060407 | 20060403 | 20060323 | 20060320 | 20060317 | 20060127 | 20060123 | 20060110 | 20051006
★第1回「近藤マイク誠賞」受賞者決定★
ホテルニューオータニ「トゥールダルジャン」の森覚氏が受賞本アワード「近藤マイク誠賞」の最終選考が5月8日に行なわれ、ホテルニューオータニ「トゥールダルジャン」でソムリエとして活躍している森覚氏が見事受賞しました。
論文による書類選考通過者4人を選考委員が面接、「ホテリエを小学生のあこがれの職業にしていきたい」と大志を語った森氏が、見事、第1回の受賞者となりました。
ホテル屋ドットコム上に、選考の詳細記事と、受賞論文を掲載しています。ぜひ、ご覧下さい。
http://www.hotel-ya.com/
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「近藤マイク誠賞」とは ...
みなさんは、近藤マイク誠氏をご存知でしょうか。
伝説のホテリエと呼ばれ、世界的に名前を知られ、32歳で夭折した日本人ホテリエです。
『息子マイクの志を後世に繋げることができれば』
そう願うマイク氏のご両親より資金提供を受けた弊社オータパブリケイションズは、将来のホテル業界を担う人材の発掘、育成を目的とした「近藤マイク誠基金」を創設いたしました。
そして、その運営の一環として、ホテル業界の人材育成を目的とした「近藤マイク誠賞」を設立いたしました。
ホテル業界の将来を背負って立つ志のある人材から、ホテルビジネスをとりまくあらゆるテーマの論文を募り、厳正なる選考を行ない、応募者のさらなる飛躍の機会を提供させていただきます。
第2回選考は、来年の同時期を予定しております。その際には、ふるってご応募下さい。
(オータパブリケイションズ7月6日より)
エイチ・アイ・エス 日本でもホテル事業に本格進出
エイチ・アイ・エス(以下HIS)はこの7月にもホテル事業において、日本で法人を設立し、本格的なホテルマネジメントに乗り出すことを表明した(HIS中間決算で発表)。
現在、HISの連結決算では旅行事業のほか、ホテル事業を主たる事業としている。このホテル事業については、オーストラリアでウォーターマークホテルを、土地・建物などの不動産を所有し、従業員も雇用するいわゆる「所有直営方式」で展開しているところ。
新たに日本で設立する子会社はホテル運営委託事業を展開し、事業を拡大する。これはオーストラリアで展開したホテル事業のノウハウを、日本ではホテルの土地・建物を除く、サービス、オペレーション部分を請け負うマネジメント契約方式で展開するもの。
7月を目処に日本で子会社を設立し、オペレーション、営業については来年からの開始を見込んでいる。
(travelvision6月20日より)
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通販のベルーナ、桜丘町にデザイナーズ・ビジネスホテル
カタログ通販事業を手掛けるベルーナ(本社=埼玉県)は7月7日、渋谷・桜丘町にデザイン・設計に注力したビジネスホテル「渋谷グランベルホテル」(TEL 03-5457-2681)を開業する。
ホテルは全55室、延床面積1689.48平米で、1階・2階にはレストランが出店する。客室は、目黒のデザイナーズホテル「CLASKA(クラスカ)」のリノベーションを手掛けた都市デザインシステムの設計で、大手ベッドメーカー シモンズ社のベッドを全室に完備し、部屋ごとに異なる色の扉やカーテンなどを採用しているのが特徴。全室に無料で使えるインターネット機能として高速LANを装備するほか、ルームサービスも24時間態勢で行う。ターゲットは「ライフスタイルにこだわりのある」25歳〜35歳の働く男女。
これを機に同社はホテル産業に本格進出し、すでにオープンが決まっている赤坂見附(今年12月にオープン予定)、新宿を含め今後「グランベルホテル」業態を多拠点化させる考え。また来秋までに「渋谷グランベルホテル」を増築し、客室数を2倍の約100室へと増やす予定。
渋谷に初の拠点を設けることについて同社は、「『新しいスタイル』を提案したいと考え、流行発信地であり感度の高い人が多い渋谷を選んだ」としている。
料金(1泊)
メゾネット2部屋を含むスイート(4部屋、約31〜61平米)45,000円〜
ツイン(6部屋、約30平米)28,000円
ダブル(12 部屋、約24平米)26,000円
シングル(33部屋、約12平米)13,000円
(渋谷経済新聞6月12日より)
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270億ドルかけたホテル・リゾート総合施設を建設
アラブ首長国連邦(UAE)のドバイ首長国は1日、世界最大の ホテルを含む1000億ディルハム(272億3000万ドル)規模のホテル・ リゾート開発計画を発表した。
ドバイ市郊外の予定地には複数の高級ホテルを含む2万9000室 以上の客室が建設され、2016年までに300万人を超えるツーリストを 見込んでいる。
ドバイ首長国政府によると、高級ホテルの中には、世界最大となる 客室6500室の「アジア・アジア」ホテルが含まれる。 (06年5月2日ロイターより)
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高級ホテルで献血を…リッツ・カールトンが会場提供
ザ・リッツ・カールトン大阪(大阪市北区)が、宴会場の1室を献血会場と して無料提供し、広く一般の人に献血をしてもらう取り組みを始める。
献血車などでは、献血後、水分補給のために市販のジュースやお茶を 配布するが、今回はホテルのラウンジなどと同じコーヒーや紅茶、クッキー を、ホテルマンが一流のサービスで提供する。ホテルが自慢の施設と ノウハウを生かし、社会貢献の一環として献血活動をするのは全国で 初めてだという。
第1回は今月22日で、日本赤十字社が4台のベッドを持ち込む。 受け付けは午前11時45分から午後4時30分まで。 近隣の企業に協力を要請するほか、当日も朝からホテルの幹部が、 周辺の路上で買い物客らに献血を呼びかける。日本赤十字社の担当 者は「豪華な雰囲気で献血できる、またとない機会だ」と歓迎し、 約100人の献血を見込んでいる。
ザ・リッツ・カールトン大阪は3年前から、宴会場を利用して従業員対象 の献血活動をしてきた。しかし、より多くの人の協力を得ようと、今年 初めて一般向けの献血会場として宴会場を使うことを決めた。
マーク・ノイコム総支配人は、「宴会場で魅力的なサービスを提供すること で、献血に対する興味を持つ人が増えるとうれしい」と話している。 献血は今年秋にも行う予定。(06年5月2日読売新聞より)
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270億ドルかけたホテル・リゾート総合施設を建設
アラブ首長国連邦(UAE)のドバイ首長国は1日、世界最大の ホテルを含む1000億ディルハム(272億3000万ドル)規模のホテル・ リゾート開発計画を発表した。
ドバイ市郊外の予定地には複数の高級ホテルを含む2万9000室 以上の客室が建設され、2016年までに300万人を超えるツーリストを 見込んでいる。
ドバイ首長国政府によると、高級ホテルの中には、世界最大となる 客室6500室の「アジア・アジア」ホテルが含まれる。 (06年5月2日ロイターより)
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神戸空港開港を契機に、市内のホテルが改装ラッシュ
神戸メリケンパークオリエンタルホテル(神戸市中央区)は5月下旬から、1995年の開業以来最大規模の改装を始める。12、13階の計72室のレイアウトを変えるほか、家具や照明器具など調度品も一新させる。
同ホテルはゴールドマン・サックスグループで不動産投資信託(REIT)を手掛けるジャパン・ホテル・アンド・リゾート投資法人(東京)が所有。昨年2月に7階の客室51室やテラスレストランを改装したほか、今年3月にはステーキハウス「オリエンタル」を一新。積極的な投資で資産価値を高め、競争力を維持する狙いがある。
市内では今年に入って、大規模改装するホテルが増えている。ホテルオークラ神戸も、同じく開業以来初めてとなる大規模改装に着手。レストランだけで約1億8000万円、客室を含めた全体では計約4億5000万円を投じる。
神戸ベイシェラトンホテル&タワーズも開業以来最大規模の改装を実施。2002年から順次改装している神戸ポートピアホテルは、今年だけで約2億8000万円を投入した。
新神戸オリエンタルホテルは昨年から2年計画で、総額13億円を改装投資に充てる。宴会場のほか、エステやマッサージで体の手入れができるスパを設けるという。
★関西3空港で迎える初のGW
今年は、関西3空港になって初のGW。観光による地域活性化の期待がかかる中、3空港合計の国内線予約人数は、2空港だった前年より約3%の増加にとどまった。(4月22日NIKKEI NETより)
航空各社が沖縄、札幌などドル箱路線を関西国際空港や新たに開港した神戸空港に移したことなどで、大阪国際(伊丹)空港が落ち込んだことも一つの要因。神戸市内の大手ホテルのGWの予約は軒並み好調。連休前半の4月29、30日と後半の5月3-5日が満室になり予約がストップした例が目立つ。
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ザ・ウィンザーホテル洞爺、200室の別館建設
高級リゾートホテル「ザ・ウィンザーホテル洞爺リゾート&スパ」を運営するザ・ウィンザー・ホテルズ インターナショナル(東京)の窪山哲雄社長は13日、同ホテルに隣接する敷地内に、新たに客室200室の別館と温浴施設を建設する構想を明らかにした。来年着工予定で、温浴施設は2008年、別館は2010年の完成を目指す。
別館は長期滞在客向けで、1室平均約170平方メートルの広さにする予定。約半数を海外客向けとし、一部の部屋は、同ホテルのサービスを利用する前提で売却するコンドミニアム形式とすることも検討している。
温浴施設は温泉スパや岩盤浴など、さまざまな形態の入浴を楽しめる施設とする。別館、温浴施設とも9月ごろまでに具体的な建設計画をまとめる。投資額などは未定。
主要客層であるアジアの富裕層を中心に、北海道の自然の中で長期間過ごすことへのニーズが根強いことから、長期滞在型の別館の建設に踏み切った。客足が鈍りがちな冬場を中心に、長期滞在客を獲得することで通年での安定的な稼働につなげたい考えだ。
同ホテルは02年6月、拓銀破たんの影響で閉鎖されていたホテルが高級リゾートホテルとして再開。客室数は398室。首都圏や海外の富裕層を狙った戦略が奏功し、昨年度の収支は開業後初の単年度黒字に転換する見通し。(06年4月14日北海道新聞より)
★窪山哲雄氏のホテル再建の道のり
「窪山さんが最後の切り札です。窪山さんにやってもらって、それでもだめならあきらめます」
その一声から、窪山氏のホテル再建への道は始まった。出資してくれるオーナーを探し、新たな経営企画を練る。スタッフを集め、そこに窪山流の熱を注いでいく。
※窪山氏のサービス論、ホテル論を紹介した
『ザ・ホテリエ〜最強ホテルマン9人の人間ドキュメント』
(オータパブリケイションズ刊/1680円)
(2006年4月14日) このページのトップに戻る
広島に外資系ホテル進出
JR駅新幹線口、2010年開業目指す
JR広島駅新幹線口に面した若草町地区(広島市東区)再開発事業(2.8ヘクタール)で、世界最大級の米ホテルチェーン「ベストウェスタンインターナショナル」の高層ホテル(22階建て、高さ93m)が2010年に開業することが5日、分かった。
計画によると、高層ホテルは広島駅北側にあり、現在は市が所有する土地に建設される。総ガラス張りの明るさを強調した外観で、延べ約24000平方m。ホテルのグレードは、ベストウェスタンでは最高級の「プレミア」になる。
1〜5階にレストランや宴会場、温浴施設、フィットネスクラブなどを備え、6階はロビーとラウンジ。7階以上に宿泊用の260〜270室が入る。07年8月に着工し、10年春にオープンする予定。
同再開発事業の施工者である大和システム中国支店(広島市西区)、竹中工務店広島支店(中区)、オリックス大阪本社(大阪市)のうち、竹中工務店が設計・施工し、リース会社がホテルを買い取る予定。さらに賃貸する形で経営は、ベストウェスタンの日本での運営企画会社ランドーナージャパン(名古屋市)が担当する。 (中国新聞4月6日号より)
★ベストウェスタンインターナショナル
本社:米アリゾナ州フェニックス
北米や中南米、欧州、アフリカ、アジアなど世界88カ国に加盟ホテル約4200軒、総客室数は42万室に及ぶ。(06年1月週刊ホテルレストラン調べ)を展開する世界最大級のホテルチェーン。 全世界に400万人以上の会員がいる。日本では、1999年に岐阜県高山市に初進出し、2005年には長崎市に2カ所目のホテルを開いた。07年には新宿歌舞伎町にも1ホテルを開業予定。
(2006年4月7日) このページのトップに戻る
JR西日本、3ホテル運営強化
西日本旅客鉄道(JR西日本)の子会社、ジェイアール西日本ホテル開発(京都市)は6日、ホテルグランヴィア大阪(大阪市)など主要3ホテルの運営体制を再編成すると発表した。各ホテルの運営子会社と結んでいる賃貸借契約を運営委託契約に変更。運営に特化させてサービスや営業を強化するとともに、本部機能も強化する。
対象となるのはグランヴィア大阪とホテルグランヴィア岡山(岡山市)、ホテルグランヴィア広島(広島市)。これまではホテルごとに設立している子会社が土地や施設などをJR西ホテル開発から賃借し、独立経営をしていた。4月からはJR西ホテル開発が各ホテルの売り上げを一元管理する仕組みに変更。各子会社は運営に専念させる。 (NIKKEI NET4月7日より)
★運営委託契約とは?
ホテルのオーナー会社が、ホテルオペレーションのプロである会社に運営を委託し、オペレーター会社は、総支配人などの要職スタッフを派遣する。ホテルの収入と費用はオーナー会社に加算され、オペレーター会社はオーナー会社からマネージメントフィーと呼ばれる手数料をもらえる。
この契約では、
オーナー会社は、ホテル運営のノウハウがなくともホテルを持てる
オペレーター会社は、低コスト低リスクでチェーン展開できる
(2006年4月7日) このページのトップに戻る
【大阪】ホテルの深夜割引大好評 対象も75軒に拡大
大阪商工会議所の呼びかけで、主要40ホテルが昨年12月から実施 している深夜割引制度「大阪ナイトカルチャー・ミッドナイトチェックイン 制度」の施行期限を、当初の3月末から8月31日まで期間を延ばす ことが決まった。対象ホテルも40軒から75軒に拡大する。 この制度は、宿泊当日の午後11時以降に予約すると、平均で40%以上 の割引を受けられる。同商議所の「大阪ナイトカルチャー事業」の一環で、 比較的低料金で宿泊できることをアピールし、遅い時間まで大阪の街を 楽しむ人々を増やすことで、経済振興につなげる狙いだ。 2月末までの3カ月間で1919室の利用、1400万円の売り上げがあった。 参加ホテルの平均稼働率は前年同期比で0.5%上昇したという。 今後は、3月末で閉業する大阪東急ホテルを除く39軒が継続。ヒルトン 大阪やホテル阪神など36ホテルが新たに加わる。 大阪ナイトカルチャー事業
<詳細> http://www.osaka-nightculture.com/enquete.html
(2006年4月3日) このページのトップに戻る
補助犬拒否に罰則検討
厚生労働省は22日、介助犬や盲導犬、聴導犬の育成や利用者の社会参加を図る「身体障害者補助犬法」の施行状況をめぐる検討会の初会合を開き、法が禁じている飲食店やホテルでの補助犬の同伴拒否が続いている現状を踏まえ、罰則を含めて検討していくことを決めた。4月中にも中間報告をまとめる。
初会合では
(1)法を守らない場合の罰則
(2)相談体制の整備、
(3)受け入れ義務の職場や住宅への対象拡大
を柱に検討することを確認。
「盲導犬に比べ、介助犬や聴導犬の有効性が知られていない」などの意見が出された。今後利用者から直接意見を聴く予定。
ホテルや飲食店など受け入れ側に対する調査では、補助犬を受け入れているのは全体の52%で、病院や教育機関、旅館などで否定的な回答が目立つという。(3月22日共同通信より)
★「ハートビル法」を知っていますか?
ハートビル法とは、高齢者や身体障害者の方々が円滑に利用できる建て物の増やすために、平成6年に制定された「高齢者、身体障害者等が円滑に利用できる特定建築物の建築の促進に関する法律」の略称です。
不特定多数の人が利用する建築物(ホテル、デパート、スーパーマーケット等)を建築する人に対し、障害者等が円滑にその建築物を利用できるような措置をとることを“努力義務”として課します。
バリアフリーとして水準の高い建物と認定されると、税制上の優遇措置や低利の融資などのメリットが設けられています。
(2006年3月23日) このページのトップに戻る
星野リゾート
英語サイトで宿泊予約 欧米から温泉客誘致狙う
経営難に陥った老舗温泉旅館やスキー場の再生を手がける星野リゾート(長野県軽井沢町)は21日、7月をめどに英語版のインターネット宿泊予約サイトを開設することを明らかにした。
欧米からの温泉客誘致が主な狙い。政府が「観光立国」を目指したさまざまな施策を進めるなか、星野佳路社長は「温泉は日本文化の象徴。安全で歴史があり交通の便がいい日本は観光大国になれる可能性が十分あるのに、それを生かしきれていない。サイトで協力したい」と話している。
星野社長がサイト開設を考えたのは、日本駐在の外国人ビジネスマンたちから頻繁に温泉旅行の相談を受けたことがきっかけ。単身赴任者が休暇の際、家族を呼び寄せ、日本文化を体験しようと温泉を訪ねるケースがかなりあるという。
ただ、日本語のできない外国人が直接、温泉旅館を予約しようとすると「言葉の壁」が障害となる。「日本からパリのホテルはインターネットなどで簡単に予約できるのに、その『逆』は一般の温泉旅館ではほとんど不可能だった。英語版の需要は潜在的に大きい」と星野社長はサイト開設の理由を話す。予約サイトにはスキー場など星野リゾートが手がける施設をすべて含め、今後、アジアからの観光客向けに中国語版も開設する。
軽井沢の老舗温泉旅館として百年以上の歴史を持つ星野リゾートは、北海道の「アルファリゾート・トマム」など3件のリゾート施設と、ゴールドマン・サックスと共同で7件の温泉旅館の再建を手がける。地域の特性を生かしながら合理化を進める手法が成果を上げつつあり、一部の施設で黒字化も果たしている。2月に長野県の八十二銀行と提携したのを皮切りに、地域金融機関と連携した温泉旅館支援を増やす考え。
「ゆくゆくは従業員も英語、中国語で対応できるようにしたい」と星野社長は語る。(3月22日産経新聞より)
(2006年3月23日) このページのトップに戻る
京阪電鉄、首都圏で事業拡大へ
京阪電気鉄道は17日、昨年4月に発表した中期経営計画(2006〜08年)を見直し、22日の東証一部上場を機に首都圏での事業拡大を図ることなどによって、09年3月期の連結当期純利益を当初の74億円から80億円に引き上げると発表した。
「ホテル京阪」ブランドのビジネスホテルを首都圏など2カ所に新設するほか、現在37店のジューススタンド「ジューサーバー」を全国の主要都市に広げて計60店にする。08年度に中之島新線が開通する大阪・中之島地区では、商業施設やマンションの建設、外資系ホテルの誘致を進める。
(2006年3月18日)
★連結当期純利益とは?
利益には、「営業利益」「経常利益」「当期純利益」の三段階があります。
【第一段階=「営業利益」】
「本業であるホテルの売上」から「それを営業するにあたって最低限必要な費用」を引いた金額
ex. 「営業利益」=ホテル全体の売上−本業に必要な費用(材料費+人件費+外注費+備・消耗品費+水道光熱費など)
【第二段階=「経常利益」】
「営業利益」から「本業以外の損益」を差し引いた金額
ex. 「経常利益」=営業利益+{営業外収入(そのホテルが持っている他社の株式の配当金など)−営業外費用(借金の利子など)}
【第三段階=「当期純利益」】
「経常利益」から「臨時的に発生した損益」を差し引いた金額
つまり、最終的に儲かった利益のこと。
ex. 「当期純利益」=経常利益+{特別利益(土地などの資産を売って得た利益)−特別損失(土地などの資産を売って出た損失)−税金
そして、その計算方法には「連結」「単独」があります。
【単独決算】
一企業における決算を表すこと。
【連結決算】
子会社・孫会社・関連会社などグループ全体をまとめて一つの経営体として決算を表すこと。
企業単体の決算だけを見ていてもグループ全体の経営状況が把握できないことがあります。親会社の業績がどんなによくても、傘下にある子会社が倒産すれば、その損失は親会社に跳ね返ってきたりするためです。
この決算方法によって、投資家はグループ会社全体の経営状態から企業評価ができるのです。
つまり、簡単に言うと、「連結当期純利益」とは、グループ会社全体の最終的な利益のことなのです。
(2006年3月20日) このページのトップに戻る
■かりゆしが沖縄マリオットを譲渡
■ハイアットリージェンシー京都、開業
かりゆしが沖縄マリオットを譲渡
ホテル経営の「かりゆし」が所有・運営する「沖縄マリオットリゾート・かりゆしビーチ」を、米投資会社ローンスター系のソラーレホテルズアンドリゾーツの子会社「ラグーンリゾート名護」に営業譲渡することが14日までに分かった。
ソラーレとかりゆしは50%ずつ出資して新会社を設立、来月1日からマリオットを運営する。同社の会長にかりゆしの平良社長が着任し、社長はソラーレから選任される。
同ホテルの土地建物は信託銀行を経て証券化され、ローンスター側に譲渡される。譲渡額は明らかにしていないが、100億円を超えるとみられる。従業員約180人は新会社に出向。ブランドとしているマリオットグループとの業務提携、ホテルの名称は変わらない。
かりゆしはこの譲渡益などで「沖縄かりゆしビーチリゾート・オーシャンスパ」の敷地内に15階建て120室の新ホテルを建設。併設としてエンターテイメント施設も計画している。また「沖縄かりゆし琉球ホテル・ナハ」隣に86室の新館を建てるなど、既存3ホテルの拡大を図る。3ホテルの所有、運営は引き続きかりゆし単独で行う。
今回譲渡が決まったマリオットは地上15階建て、361室で総延べ床面積約3万9800平方メートル。05年4月に開業し、稼働率は34〜35%台で低迷していた。
(琉球新報3月15日より)
★「営業譲渡」とは?
有形・無形の営業財産(土地・建物などの固定資産、お得意先との関係、ノウハウ、債務など)の全部または一部を、組織体を保持したまま他の会社に譲渡することをいう。
営業を譲り受ける会社は、譲受けの対価として金銭等の支払いをしなければならない(これが「譲渡益」となる)。
譲渡する事業の内容について、会社間で自由に決定することができるため、必要な事業の一部だけを譲渡できるのがメリット。
(2006年3月17日) このページのトップに戻る
ハイアットリージェンシー京都、開業
米国系高級ホテルのハイアットリージェンシー京都が15日、京都市東山区七条通東大路角で開業した。客室料金が通常3万円以上という最高クラスでの京都初進出で、市内高級ホテルの集客競争が激しさを増しそうだ。
建物は昨年1月に営業終了した旧京都パークホテルを全面改装。客室は189部屋で、着物柄の壁飾りなど和風に仕上げた。宿泊予約は2月1日の開始から順調で、開業当初で客室稼働率は平日が5割、週末が7、8割の見込み。婚礼予約は年内35件前後で、今後営業を本格化させる。
開業式典で、日本法人の古賀盟己日本ハイアット社長は「京都の伝統や歴史のエッセンスを詰め込んだグループ有力ホテルとしたい」と話した。
京都市内では07年にもホテルモントレが中京区に進出。老舗の京都ホテルオークラ(中京区)やウェスティン都ホテル京都(東山区)は、客室改装や設備刷新など対抗策に乗り出している。
(京都新聞3月15日より)
(2006年3月17日) このページのトップに戻る
■リクルートとヤフー 相互連動サービスを開始
■USJ、外国人人気上昇中…比率ではTDRの3倍
■マンション企画の大和地所、沖縄で初のホテル建設
■「JHMA認定アシスタント・ホスピタリティ・コーディネータ」検定資格取得講座
株式会社リクルート(本社:東京都中央区)とYahoo!JAPANを 運営するヤフー株式会社(本社:東京都港区)は、「日本最大級の 国内宿泊施設予約サービスの構築」を共に目指すことを昨年8月に 合意し、本日1月27日より相互連動による本格的なサービスを開始 した。 第一弾として、リクルートが展開する国内宿泊施設予約サービス「じゃ らんnet」の契約宿泊施設を、Yahoo!JAPANが展開する総合 旅行サービス「Yahoo!トラベル」から検索・予約できるようになる。 これにより、「Yahoo!トラベル」で予約できる国内の宿泊施設の数は、 これまでの約8500施設から、約1万5000施設と大幅に増加。 さらに、「Yahoo!トラベル(海外旅行サービスを含む)」と「じゃらんnet」 を合わせた利用者数は月間276万人※となり、「じゃらんnet」の契約 宿泊施設に対する大幅な送客増が見込める。 今後両社が協力体制を更に進めていくことにより、契約宿泊施設数、 顧客数ともに国内最大級のインターネット旅行関連サービスを目指す。
※1カ月間に両サイトのいずれかを利用したユニークユーザー数
(ビデオリサーチインタラクティブ調べ/2005年12月度実績)
(NIKKIE NETプレスリリース1月26日発表より)
(2006年1月27日) このページのトップに戻る
米映画テーマパーク「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」(USJ、大阪市)の 入場者のうち、外国人客の比率が10%前後に達し、東京ディズニー リゾート(千葉県浦安市)の3倍以上となっていることが26日、わかった。 USJの入場者は、開業した2001年度こそ1102万9000人に達したが、 米同時テロの影響などもあり、04年度は810万人、05年度は目標770万 人と減少を続けている。 しかし外国人は、03年度は30万人弱と全入場者の3%にすぎなかったのが、 04年度に約10%の81万人に跳ね上がり、05年度も4〜9月が全入場者 の11%、10〜12月は8%前後と推移している。 地域別では韓国、香港、台湾など東アジアからの来場者が外国人の 7〜8割を占めている。 一方、東京ディズニーランドとディズニーシーを合わせた東京ディズニーリゾート は、04年度の来場者が約2500万人だったが、外国人客は3%の約75万人 だったという。 USJの外国人客比率が上がったのは、京都や奈良に近く、海外からの団体 旅行のコースが組みやすいことや、関西国際空港を発着するアジアからの 定期便やチャーター便が増えたことも影響しているようだ。(読売新聞1月26日より)
(2006年1月27日) このページのトップに戻る
マンション企画・開発の大和地所(横浜市・押川雅幸社長)は、那覇市にホテルを建設する。総事業費は約45億円で、市中心街の「国際通り」に約2000平方メートルの土地を購入した。同社がホテルを建てるのは初めて。沖縄でリゾート事業を本格展開し、マンション事業に次ぐ収益の柱に育てる。 ホテルは地上12階・地下1階(延べ床面積1万平方メートル)で、部屋数は120〜130程度の予定。宿泊価格は1万?2万円台を想定している。今夏にも着工、2008年度中の開業をめざす。 国際通りには飲食店や土産物屋、宿泊施設が集まる。家族連れや修学旅行客で常時にぎわっており、大和地所は宿泊需要が今後も拡大すると判断した。
同社は03年、沖縄県北部の本部町にあるゴルフ場とリゾートホテルを買収。名護市では昨年にリゾートマンションを買い取って運営しており、宜野湾市でもリゾート施設の整備を検討している。(NIKKEI NET1月25日より)
(2006年1月27日) このページのトップに戻る
「JHMA認定アシスタント・ホスピタリティ・コーディネータ」検定資格取得講座
NPO法人日本ホスピタリティ推進協会が、これからホスピタリティ業界で 活躍する若きリーダーに求められるホスピタリティの基本を取得したことを 認定する講座です。
就職の際に「JHMA認定アシスタント・ホスピタリティ・コーディネータ」取得者は ホスピタリティスキルを証明するものとして、企業から高く評価されています。
日時:2006年2月18日(土)〜2月19日(日)
会場:大阪あべの辻調理師専門学校(大阪・天王寺)
募集人員:50名
参加資格:卒業後ホスピタリティ業界で活躍しようとする大学・短大・専門学校生、または、これからホスピタリティ産業界での就職を目指す人どなたでも。
※受講ご希望の方は平成18年2月3日(金)までにお申し込みください。
※この資格取得者は上級資格「JHMA認定ホスピタリティ・コーディネータ」の受験資格が、通常は実務経験3年以上のところ実務経験1年で可能になります。
※今回は特に関西地区の皆様にご参加いただけるよう大阪で開催いたします。
詳細及びお申込みは→
事務局:NPO法人日本ホスピタリティ推進協会
日本ホスピタリティ教育機構
〒105-0003 東京都港区西新橋2−15−17 リッツ虎ノ門5F
TEL:03-3591-3545 FAX:03-3591-3546
e-mail: jhma@abeam.ocn.ne.jp http://www.hospitality-jhma.org
(2006年1月27日) このページのトップに戻る
■国内初・ホテル特化型REIT、2月に上場
■藤田観光、ホテルフジタ京都を積水ハウスに売却
ジャパン・ホテル・アンド・リゾート投資法人が2月15日、東京証券取引所に上場する。運用資産をホテルに特化した不動産投資信託(REIT)の上場は国内初。上場時の運用資産は6物件で、取得価格の総額は728億8000万円だ。資産運用会社は、ジャパン・ホテル・アンド・リゾート(本社:東京都渋谷区)。ゴールドマン・サックス・グループのMLQ Investors,L.P.が95%、森観光トラストが5%を出資して設立した。
【取得額内訳】
ホテル日航アリビラ(沖縄県読谷村) 197億円
新浦安オリエンタルホテル(浦安市) 194億円
神戸メリケンパークオリエンタルホテル(神戸市) 114億円
なんばオリエンタルホテル(大阪市) 167億円
奈良ワシントンプラザ(奈良市) 18億円
博多中洲ワシントンホテルプラザ(福岡市) 38.8億円
☆REITって何?
REITとは、Real Estate Investment trustの略で、日本語では「不動産投資信託」と言います。
不動産投資信託とは、複数の投資家から集めた「資金」で、オフィスビルやショッピングセンター、ホテルなどの「不動産」を購入し、そこから生じる収益(賃料や売却益)を投資家に分配する商品。収益の90%超を投資家に分配するなど一定の要件を充たすことにより、実質的に法人税が非課税となる仕組みになっています。
投資家にとっては、個人では投資できないような不動産を、複数の投資家によって持つことで、比較的安価で手軽に投資できるのです。投資家には、投資証券が発行され、「株」と同じように4桁の証券コードが割り当てられていて、東証で売買が可能です。
(2006年1月19日) このページのトップに戻る
藤田観光は20日、ホテルフジタ京都(京都市)を積水ハウスに売却すると正式発表した。
譲渡価格は55億円。20日に譲渡契約を済ませ、30日に引き渡す。
藤田観光は、この売却益約46億円を、2006年12月期に特別利益として計上する。
土地と建物は積水ハウスが取得することとなるが、今後5年間は積水ハウスから建物を借り受けて、引き続き藤田観光が運営する。しかし、今後はその立地の良さから、マンション建設等の再開発を含めた不動産価値向上策も検討されている。(日経新聞1月20日より)
☆特別利益って何?
「利益」とは、収入(売上)から支出(費用)を引いたもの。その中でも、資産を売って得た利益など、【一時的に発生した金額的にも大きな利益】を「特別利益」と言います。
このような利益が出たときには、「PL(Profit and Loss Statement)」と呼ばれる、企業の財産状況を表す書類(日本語では、損益計算書)に記載されます。
(2006年1月19日) このページのトップに戻る
■シャングリ・ラ、ついに日本進出
■京浜急行、ビジネスホテル事業に参入
■40年ぶりに米ヒルトンと英ヒルトンが一本化
香港拠点の高級ホテル「シャングリ・ラ ホテルズ&リゾーツ」
2008年秋にも日本に進出
「シャングリ・ラ東京」(仮称)は、JR東京駅八重洲口北側で森トラストが開発中の大型複合ビル「丸の内トラストタワー」本館に中核テナントとして入居する。ビルは年明けにも着工し、08年秋の完成・開業の予定。
ホテルは、27〜37階(延べ約2万6400平方メートル)を占め、 200の客室と3つのレストラン、宴会場、大型スパなどを運営する。 料金は1泊5万円前後になる見通し。
森トラストはビルを米保険最大手のAIGグループに売る意向で、 ホテル部分は森トラストがAIGグループから賃借し、シャングリ・ラ に転借する。シャングリ・ラは、世界に約50の拠点があり、アジア中心に30近いホテルを新設する計画という。
今月はじめに開業した「マンダリンオリエンタル東京」、07年に開業 予定の「ザ・リッツ・カールトン東京」、「ザ・ペニンシュラ東京」など、 都内では外資系五ツ星ホテルの進出が相次いでいるが、シャングリ・ラ の進出でまた新たな市場への影響が予想される。
(2005年12月27日) このページのトップに戻る
京浜急行、ビジネスホテル事業に参入
京浜急行電鉄は、ビジネスホテル事業に参入する。2007年夏に第1号 店を大森海岸駅(東京・品川)に開業、10年には10店舗まで広げる。 09年の羽田空港の国際ターミナル化や同社の拠点である品川駅前の 開発により需要が高まると判断、沿線に保有する不動産を有効活用する 狙いもあり、チェーン展開する。10年には30億円程度の売り上げを目指す。
同社では、これまで自社の建物を東横インなどに賃貸していたが、これらの ホテルの稼働率が高いことから自ら展開することにした。 京急は、05年に約400億円を投じてホテルグランパシフィックメリディアン (東京・港)を買収するなど、ホテル事業を強化している。
(2006年1月6日)このページのトップに戻る
40年ぶりに米ヒルトンと英ヒルトンが一本化
米ヒルトン・ホテルズは、先月29日、米国以外の国で「ヒルトン」ブランドの ホテルを運営する英ヒルトン・グループからホテル事業を買収することで合意 した旨を発表した。
また同時に、今回の買収を「エンバシー・スイート」や「ヒルトン・ガーデン・ イン」といった同社主要ブランドの海外展開の足掛かりとして活用する意向を 明らかにした。
買収総額は57億1000万ドル(約6700億円)で、手続きは2006年 3月末までに完了する見込み。買収後のヒルトン・ホテルズは80カ国で合計 約2800のホテルを運営する。ヒルトンが一本化されるのは1964年に 両部門が分離されて以来、約40年ぶり。
スティーブン・ボーレンバック最高経営責任者(CEO)は「米国事業は好調だ。 われわれはホテルを高価格で売却して運営契約を結ぶことに成功してきた」と 語った。
(2006年1月6日)このページのトップに戻る