『旨くて、上手くて、巧い店』



榊 真一郎著


●定価:本体1500円+税
●判型:四六判(ソフトカバー )、270ページ




著者紹介
(株)オージーエムコンサルティング 常務取締役。
慶應義塾大学経済学部卒業後、同社入社。在学中の留学経験などを通じ、フードビジネスに求められる鋭敏な感性を磨く。フードビジネスコンサルティングにおいて、その感性から生み出される先端的なマーチャンダイジング・マーケティング戦略は、クライアントより高い評価を受けている。

第一線コンサルタントが提言する
一世紀たっても古びない本物づくり。
エッセーの中に隠された56のヒント。


   、それにしても賢い。うちのデザートにはタピオカもあります、マンゴープリンもあればライチのシャーベットもありなんて、それは「種類が多いだけであって選択肢が多いわけではない」とばかりにバッサリやって、杏仁豆腐のバリエーションだけで勝負した。「プルプルトロトロ、ムチムチでパッ!」より

あまたの本物と対峙してきた著者が、
ユーモラスな文章で「食」と戯れる。
一編4分のワンダーランド。


「何で煮込むの?コシがなくなっちゃうじゃない、そんなことしちゃ」と言う。「だれがコシのあるうどんじゃないとおいしくない、なんて決めたんだ!」と、次の瞬間、私は神のごとくその場を仕切ってうどん投入の儀式を自ら行うのですが、    。 「カタクナを捨てて鍋をつつこう」より。