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プロ野球キャンプ誘致、数千人規模の大コンベンション、
テレビドラマの撮影など、ビッグディールを次々に決め、
桁違いにスケールがでかいホテルマンがいた。     
人は彼を「鯨を釣る男」と呼んだ。          

米国ホテル界でスピード出世を繰り返し、帰国後彼が立 
ち向かったのは、巨大リゾートの再建だった。しかし…。

32年間という短い生涯を全速力で突っ走り、ある日突然 
姿を消したマイク近藤ホテルビジネスの頂点を目指した。
男の尊い軌跡。                   





 


 


「鯨を釣る男 〜天才ホテリエ マイク近藤の生涯〜」富田昭次 著 定価 1575円(税込)A5版240ページ



  


富田 昭次 (とみた・しょうじ)プロフィール

1954年生まれ。立教大学社会学部社会学科卒業。ホテル専門誌の編集記者、編集長を経て90年に独立。『東京ヒルトンホテル物語』(オータパブリケイションズ)、『ノスタルジック・ホテル物語』(平凡社)、『「極み」のホテル』(光文社新書)など著書多数。「富田昭次のコンシェルジュコラム」に、ホテルに関するエッセイを掲載中。


Michael Makoto Kondo

 米国のホテルで無給の皿洗いからホテルマン人生をスタート。28歳で、世界に750ものホテルを運営するスターウッドの次長に就任、30歳で部長……。米国ホテル業界でスピード出世をし続けた後、凱旋帰国。宮崎のシーガイアに赴任し営業本部長として再建に奔走した。

 感性とロジカルな思考能力の双方に長け、サービス、現場のマネジャー、マーケティング、セールス……、すべてにおいて優れた能力を発揮。「大和魂が込められたホテル、西洋のモノマネじゃない日本人の心が込められたホテルをつくる。それも自分ブランドのホテルを」。

 夢に向かって奔走した32歳、志半ばで夭折した天才ホテリエ。

関連サイト

ICHM            STARWOOD      W Hotels      SEAGAIA

International College
of Hotel Management

  
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